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不動産投資では価格変動リスクにも注意が必要

不動産投資を行う際に気を付けたいのが、価格が変動するというリスクです。
バブルのような景気が過熱しているシーンにおいては、売却益を目的とした不動産投資が行われます。
従って昨今では、運用益を目的とした投資が行われるケースが一般的だと言えるでしょう。
だからといって、売却益を完全に無視して良いという訳ではありません。
より運用益が見込める投資物件を見つけ、不動産を売却するシーンが往々にしてあります。
不動産の購入が売却価格を大幅に下回る場合、売却損が膨らんでしまうのです。
長期的な視点に立つと、予想していた以上に収益が見込めなかったという結論に達してしまう恐れがあります。
老朽化が進んでいる物件や、最寄り駅から徒歩20分以上掛かるような利便性の低い物件は、空室率が高くなるかもしれません。
近くにコンビニやスーパー、ドラッグストアの無い物件も注意が必要です。
定期的にメンテナンスを行ったり、少子高齢化の状況や都市計画の推移を見極め価格が変動するリスクを、極力軽減するよう常に配慮して下さい。

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